【お取り寄せ販売譜・大編成】陸 森宝作曲/(福島弘和編曲):ファンタジア〜うるわしき稲穂

陸 森宝(ルー・センバオ)作曲 Lu Senbao

福島弘和編曲

ファンタジア〜うるわしき稲穂


※キャノン・アート・インターナショナルより輸入お取り寄せ
:週末までにご注文いただきました1週間分を発注、約2〜3週間お時間をいただきます。




■■□〈曲目解説〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■■
 
台湾原住民種族の一つプユマ(普悠瑪)族音楽家、陸森宝(ルー・センバオ)氏が1958年に発表した
代表作「うるわしき稲穂」は、
1958年に中国人民解放軍が台湾の西の離島、金門島への砲撃を開始した金門砲戦を背景にした歌。

終結する1979年まで47万発の砲弾が撃ち込まれた。台湾の金門島や馬祖島は中国大陸のすぐそばに位置し、
絶えず緊張が強いられる最前線の島。
兵役の義務のある台湾では多くの若者が送り込まれた。もちろん、原住民族も例外ではなかった。
この歌は、最前線の兵士たちと豊作を迎えた郷里の残された家族や恋人が双方を想いやる内容の歌詞が
プユマ語で唄われる。
この「うるわしき稲穂」のメロディを用い福島弘和氏が吹奏楽のためのファンタジアとしてまとめた曲で
キャノン・アート・インターナショナル2012年の出版。

■■□〈編成について〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■■

Piccolo
Flute1,2
Oboe
Bassoon
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bass Clarinet
Alto Saxophone 1
Alto Saxophone 2
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone

Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
F Horn 1,2,3,4
Trombone 1
Trombone 2
Trombone 3
Euphonium
Tuba
Contra Bass

Percussion (6 players)
Timpani
Percussion 1(Suspended Cymbal/Tam-Tam/Snare Drum)
Percussion 2(Wind Chime/Sleigh Bells/Claves/Tambourine/Bass Drum)
Percussion 3(Triangle/4-Toms/Crash Cymbals)
Percussion 4(Glockenspiel/Chimes)
Percussion 5(Vibraphone/Xylophone)


■■□〈演奏時間〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■■

約8:10


■■□〈Grade〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■■

Advance Class(Grade4)


■■□〈参考音源〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■■

※CDは発売されておりません。







■■□〈作曲者プロフィール〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■■


陸 森宝(ルー・センバオ)  Lu Senbao (1910年−1988年)

 台湾の台東市周辺の原住民種族の一つプユマ(普悠瑪)族出身(民族名BaLiwakes バリワクス)。
日本統治下の1910(明治43)年に台東のプユマ南王(現在の台東市南王)に生まれ。台南師範学校(現・国立台南大学)卒業。
在学中はピアノに興味をもち、台湾全師範学校のピアノコンクールで優勝するまでに腕を上げ、
秩父宮雍仁親王が台南に訪問時、歓迎演奏を担当する。
卒業後、台東市へ戻り教師となる。1943(昭和18)年、日本の政策により日本名に名前を改名「森寶一郎」。
太平洋戦争終戦後、中華民国の政策により原住民種族の漢字の名前に改名「陸森宝」と名乗る。
1949年、教職を退いたのちはプユマ(普悠瑪)語、日本語、北京語の歌、そしてカトリック教徒だったため教会の聖歌を数多く生み出し、
現在もその多くが歌い継がれている。そのため「プユマ(普悠瑪)音楽の父」と呼ばれている。
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